アクセシビリティ機能を有効化
アクセシビリティ機能を有効化
Better Health,
Brighter Future
ニュース
採用情報
IR情報
患者の皆さま
医療関係者の皆さま
グローバル
WHO WE ARE
タケダについて
患者さんのためにこれまで以上に何ができるか?
タケダでは、すべてがこの問いかけから始まります。
詳しく見る
企業情報
会社概要
創業からの歩み
グローバル事業拠点
トップマネジメント
ポジションペーパー
"HOW WE WORK"
Design Concept
Life at Takeda
Where we work
企業理念
コーポレート・ガバナンス
タケダのバリューとコーポレート・ガバナンス
取締役会
指名委員会・報酬委員会
監査等委員会・内部監査
執行体制
規程・報告書等
リスクマネジメント
コンプライアンス
Our People
お問合わせ
武田グローバル本社 グランドオープン
詳しく見る
WHAT WE DO
事業内容
タケダは世界中の患者さんと医療関係者のニーズに貢献する、機動的でイノベーティブな創薬のグローバルリーダーを目指します。
詳しく見る
重点領域
希少疾患
ニューロサイエンス(神経精神疾患)
消化器系疾患
血漿分画製剤
パートナーシップ
タケダとのパートナーシップ
主要製品
医薬品アクセス
製造と品質
イノベーション ストーリー
T-CiRA
About T-CiRA
Leaders Message
What We Do
Portfolios
Projects
Inside T-CiRA
Research Achievements
Future of iPSC
4
つの疾患領域とその他の選択的な投資に注力
詳しく見る
OUR STORIES
OUR STORIES
Innovation
、
Caring
、
Heritage
に関連するタケダのストーリーです。
詳しく見る
All Stories
総力を挙げてヘルスケアに変革を
詳しく見る
CORPORATE RESPONSIBILITY
タケダのグローバルCSR
私たちは、持続可能な社会実現に向けて、
世界の様々な課題に長期的に取り組んでいます。
詳しく見る
現在活動中のプログラム
女性と子どもの健康のためのエイズ・結核・マラリア対策の強化
世界の子どもの生存率や健康の改善を目指し、エビデンスの基盤を強化
グローバルCSRプログラム
申請プロセス
よくある質問
世界に変革をもたらすリーダーたち
私たちの存在意義を果たすためのサステナビリティ取り組み
すべての患者さんのために
ともに働く仲間のために
いのちを育む地球のために(英語のみ)
価値観に基づくガバナンス体制
サステナビリティレポート
TAKEDA LIFFE THEATER〜カラダを知る旅に出かけよう
詳しく見る
ニュース
採用情報
IR情報
患者の皆さま
医療関係者の皆さま
グローバル
HOME
ニュースルーム
Featured Topics
Bio Japan 2017:湘南ヘルスイノベーションパーク構想
Share:
ニュースルーム
ニュースリリース
ステートメント
In the News
Featured Topics
Leadership & Vision
Research & Development
Areas of Focus
Caring
COVID-19 インフォメーションセンター
コーポレートマテリアル
Bio Japan 2017:湘南ヘルスイノベーションパーク構想
2017年10月、タケダはバイオ産業におけるアジア最大級のパートナリングイベント「
BioJapan(バイオジャパン)2017
」にプラチナスポンサーとして出展した。バイオ産業のオープンイノベーションを加速するために、32ヶ国から1,000以上の団体が参集し、展示会・セミナー・パートナリングプログラムを主催、15,000人以上が来場した。
多くのステークホルダーが集う同イベントにて、タケダは、「
湘南ヘルスイノベーションパーク
構想」を正式に発表した。日本初の製薬企業主導によるオープンでイノベーティブなエコシステムの構築、タケダが培ってきた創薬ノウハウを基盤に、産・官・学からヘルスイノベーションに携わるキー・プレーヤー達が同パークに結集し、日本さらには世界中の患者さんの健康のために、ライフサイエンスにおける最先端技術・知見を活用したアイデアの創出、イノベーションを加速する触媒となる、という事業構想が掲げられた。
これまでもタケダは、湘南インキュベーションラボの設立など、湘南研究所を通じてオープンイノベーションを積極的に推進してきた。京都大学iPS細胞研究所(CiRA)との共同研究であるT-CiRAは、同所を活用したパートナーシップの代表的な先進事例である。
また、大学・研究機関、企業、ベンチャーなど、幅広いパートナーにとって最適な研究開発パートナーになることを目標としており、過去2年強の間に70以上の研究開発パートナーシップを締結している。
開催期間中、ランチョンセミナーを開催し、コーポレート・オフィサー 平手晴彦が、創薬エコシステムを日本で構築する意義、同パークに込めた思いと将来像を語り、続いて湘南イノベーションパークに居を構えるパートナーでもあるAxcelead(アクセリード)社CEO 池浦義典氏ならびに社外からの入居が決まったK Pharmaのファウンディングサイエンティスト 岡野栄之氏、ノイルイミューン・バイオテックのファウンダー、チーフサイエンティフィック&メディカルオフィサーの玉田耕治氏が同パークにおける事業計画を語った。
「
湘南ヘルスイノベーションパーク
は、研究者たちがDay One(入居したその日)から研究に没頭できる環境を提供します。さらなるイノベーション創出のためには、ベンチャー企業や大学等の研究機関をはじめとした様々なプレーヤーとの有機的な連携が不可欠です。将来的に、数千人規模の研究者や関係者が集う場になれば、人々の切磋琢磨による好循環が湘南での研究レベルを高めていくことになります。ここから始まる新規事業を資金面からも支援する体制作りにも取り組んでおり、タケダだけにとどまらない多様な出資者を募りながら研究投資ファンドの設立に向け、準備を進めているところです。」
「官民パートナーシップの触媒となるエコシステムを日本で醸成し、世界中から人材と投資を呼び込むとともに、日本をアジアおよび世界におけるヘルスイノベーションのリーダー、イノベーション立国として飛躍させる一助となるよう、全力で同パークの本格始動をバックアップしてまいります。」と平手晴彦は語った。
セミナー資料(抜粋)
TOP
Close