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アジア少数民族の母子4万人を対象にした保健医療の支援

アジア少数民族の地域住民15万人へ保健教育、研修、サービスを提供


プログラム概要

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パートナー: セーブ・ザ・チルドレン
予算: 2億5000万円
期間: 4年間
開始: 2016
対象地域: ラオス、ミャンマー、ベトナム

アジアの途上国、特に、僻地で生活する少数民族は、保健医療アクセスに関して厳しい状況に置かれています。

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プログラムの成果

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ミャンマー少数民族の妊産婦および新生児の健康改善を支援する現場へ

本パートナーシップの現場であるチャウチー・タウンシップを訪れたタケダの従業員が、「この旅で最も印象深い瞬間」と感じたこととは?「村保健委員会」メンバーなど人々との交流を通じて知り得た、妊産婦および新生児の健康改善を目指す支援が現地の母親たちにもたらす影響と成果をご覧ください。

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妊産婦と新生児の健康改善に関する知識とケアのためのスキルの向上

ミャンマー、ラオス、ベトナムの医療体制が十分ではない地域で、保健教育、トレーニング、サービスを提供するセーブ・ザ・チルドレンとのパートナーシップを通じて、21,000人以上の母親がケアを受けました。この4年間のプログラムは昨年終了しました。これらの活動の成果は「詳しく見る」をクリックしてご覧ください。

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従業員の声~支援の現場で感じた革新的な取り組み



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従業員がミャンマーのチャウキー村を訪問。現地の保健委員メンバーとの意見交換や、支援により病院での出産が叶い新生児の栄養補給がどれほど重要かを学んだ母親と出会うなど、プログラムの効果を視察しました。

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