武田薬品工業株式会社
近年、多くの子どもや若者が生きづらさを抱え、ひきこもりや不登校となっていることが報告されています。このような社会情勢のなか、ひきこもりや不登校の子どもや若者が心身の健康を取り戻すため、新たな寄付プログラム「子ども/若者ライフサポートプログラム」を開始しました。
タケダは、日本NPOセンターとのパートナーシップのもと、子ども・若者が心身の健康を取り戻し、「いのち」をつなぐための「居場所」の運営に取り組む団体を支援します。
日本で50年以上、人々の心の叫びに寄り添い続ける日本いのちの電話連盟が、現在どのような課題に直面し、タケダの支援によって何を得ることができたか、日本いのちの電話連盟の常務理事・事務局長を務める佐合氏、日本NPOセンター常務理事の田尻氏、そして武田薬品の国内CSR活動の担当者が語ります。